ISフーズの製品を使ったレシピを紹介します。
簡単な手順と匠が教える調理のコツで、美味しい料理がご家庭で楽しめます。

フェデリーニとアンチョビが大変良く合います。
アンチョビがポイントです。
熱いうちにお召し上がりください。
材料 (1人前)
フェデリーニ(乾燥)
(スパゲティより細いパスタ:1.4mm)
120グラム
オリーブオイル
大さじ1
アンチョビ
3枚
にんにく
1片
タカノツメ
2本
塩・黒胡椒
少々
グリーンアスパラ(L)
(季節の野菜なら何でもOK)
1本
かんたん手順!
できるだけ大きな鍋に湯をたっぷりと沸かします。
塩を1つまみ入れた後、 フェデリーニを約6分茹でます。
※茹で汁を大さじ2杯分とっておきます。
フライパンにオリーブオイルを入れ熱します。微塵切りにしたにんにく、アンチョビをいれ炒めます。
にんにくがきつね色になりかけた時に、輪切りにしたタカノツメを入れ、香りがたってきたらアスパラを加え炒めます。
2にパスタを入れ、1の茹で汁を入れて素早く炒めながら、塩胡椒をして味を整えます
お皿に移して、できるだけ熱く美味しいうちに召し上がってください。
※パルメザンチーズをかけて頂くとより1層美味しく召し上がれます。
アンチョビは大きく微塵切り、にんにくは微塵切り、タカノツメは、種を取り輪切りにしてください。
レシピ提供:早瀬野菜研究所

URL/http://hayase831.wpblog.jp/

ロメインレタスのしゃきしゃき感と、シーザースドレッシングにアンチョビの風味がポイントです!
材料 (1人前)
ロメインレタス
1個
クルトン
3枚
【シーザーズドレッシング】
 
・生ニンニク
1片
・アンチョビ
2本
・フレンチマスタード
少々
・薄口醤油
大1
・レモン果汁
大2/3
・天然塩
大1
・上白糖
大1/3
・パルメザンチーズ(粉)
大1
・マヨネーズ
1/2カップ
かんたん手順!
ロメインレタスは食べやすい大きさにカットし、氷水に漬けます。
5分ほどたったら水を切り置いておきます。
生卵は水から火にかけ、沸いてから5分30秒程茹でます。
茹で上がったら氷水に漬け冷却します。
冷めたら殻を剥き、1/6のくし切りにカットします。
クルトンを作ります。
食パンを1.5cmのサイコロくらいにカットし、180度のオーブンで約10分こんがりと焼き色がつく様に焼きます。
(市販のものでもかまいません)
シーザースドレッシングを作ります。
ニンニクは摩り下ろします。
アンチョビは出来るだけ小さく刻みます。
ボウルに薄口醤油、レモン果汁、マスタード、塩、胡椒を入れよく合せます。
その中に摩り下ろしたニンニクと刻んだアンチョビを入れ、
よく混ぜたらマヨネーズ、パルメザンチーズを入れ合わせます。
(味をみて、お好みで塩を足してください)
用意したお皿にロメインレタスを盛り付けます。
その上にタマゴとクルトンを乗せます。
最後にシーザースドレッシングをお好みの量かけて召し上がってください。
パルメザンチーズをかけて頂くとより1層美味しく召し上がれます。
レシピ提供:早瀬野菜研究所

URL/http://hayase831.wpblog.jp/

ふわふわな玉子のなかの、アンチョビがポイントです!
玉子にマヨネーズをいれて焼くことにより、ふわふわ感がぐっと増します。
ごはんのおかずからお酒の肴まで、幅広くお楽しみいただけます。
★もちろん、お弁当のおかずにもgood!
冷めても風味が消えません。
材料 (2人前)
アンチョビ
10グラム
卵(全卵)
3個
しめじ
1/2株
ニンニク
1/2かけ(5g)
40cc
水(鰹出汁)
40cc
マヨネーズ
大さじ1~2
少々
こしょう
少々
サラダ油
適宜
かんたん手順!
しめじは石付きをとり細かくほぐし水で洗います。
フライパンに油をひき、洗ったしめじを塩コショウで炒め、下味をつけておきます。
卵は、良く溶き分量のマヨネーズを入れ、しっかりと混ぜ合わせます。
3のフライパンの中に、1・2の材料を入れ、塩・こしょうをして中~強火でフライパンの底をしゃもじで混ぜながら火を通し、卵が半熟になったところで火を止めます。
お好みで、レタス等野菜を添えて盛り付けてください。
卵をしっかりと混ぜておくと、ふわふわ感を損ないません。
レシピ提供:京懐石 華泉(はないずみ)

地物を中心に旬の食材をふんだんに使った京懐石の店。
予約をすれば、本場の京懐石が食べられます。
料理は舌だけでなく目にも嬉しいものばかりです。

住所/愛媛県松山市2番町1-9-12MORIビル 2F
電話/089-913-1400
営業時間/11時30分~14時(昼営業は前日要予約)、17時~23時(ラストオーダー22:30)

じゃがいもの歯ごたえを残すところがポイントです!
アンチョビと大葉が、味のポイントを押さえてます♪
お酒のおつまみに、もちろん、お弁当のおかずにも!
冷めても風味が消えません。
材料 (2人前)
アンチョビ
25g
じゃがいも
300g
たまねぎ
100g
大葉
5枚
醤油(濃口)
小さじ1
こしょう
適量
バター
15~20g
サラダ油
適宜
かんたん手順!
じゃがいもは、2~3mm角のマッチ棒状切り、水でよくさらしておく。(でんぷん質を取り除く)
たまねぎは、丸を縦半分に切りへたを取り除き、繊維にそって薄く切り水でよくさらしておく。
大葉は細かく細切りにし、水でさらしあく抜きをしておく。
アンチョビは細かく刻んで包丁でたたき、粗みじんにしておく。
フライパンに少し多めのサラダ油をいれ、1・2をそれぞれ入れよく炒める。火がやっと通ったくらいで、4と醤油・バターを入れ炒め、仕上げに濃口醤油を入れ味を調える。※1・2は水をよく切っておくこと。
器に5を盛り、天盛りに3を盛り出来上がりです。
・じゃがいもにあまり火を通しすぎないほうが、美味しくできあがります。
・じゃがいもがあたたかいうちに、大葉を良くかき混ぜてお召し上がりください。

材料
油揚げ
1枚
たまねぎ
4分の1
プチトマト
1個
水菜
少々
スライスチーズ
1枚
パン粉
少々
アンチョビ
2枚
かんたん手順!
油あげに熱湯をかけ油抜きし、オーブントースターで両面をあぶる。
たまねぎスライス、水菜、プチトマト、刻んだアンチョビをのせ、スライスチーズ、パン粉をかけ、
焦げ目がつくまでトーストし出来上がり。
レシピ提供:道後 椿倶楽部

道後 椿倶楽部は2008年春に誕生した日本料理店です。
木の温もりを感じるあたたかい落ち着いた和空間で
天然魚介や旬野菜をご堪能ください。

URL/http://www.dogo-tsubaki.com/tsubaki/
住所/愛媛県松山市道後湯之町2-7
電話/089-941-5678
営業時間/18時00分~23時00分
定 休 日/日曜・月曜

材料
うどん
1束
アンチョビのオイル
適量
アンチョビ
1枚
薄口醤油
少々
梅干
少々
水菜、スナップエンドウ
(季節の野菜ならなんでもOK)
 
かつお節、きざみのり(お好みで)
 
かんたん手順!
乾麺のうどんをゆがく(冷凍うどんでもOK)
アンチョビのオイルを熱し、刻んだアンチョビを軽く炒める。
うどんを入れ、かつおだしを入れ、水菜、スナップエンドウをくわえ、ちぎった梅干、薄口醤油を1,2滴加える。
皿に盛り、かつおぶし、きざみのりをお好みでかければ完成。
レシピ提供:道後 椿倶楽部

材料
絹皮なす
1/4個
白身魚(タイ)
60g1切れ
アンチョビ
1枚
だし醤油
大さじ1
青ねぎ、おろし生姜(お好みで)
 
かんたん手順!
白身魚は片栗粉をまぶして170℃の油であげ、絹皮なすは素あげにする
2倍に薄めただし醤油に刻んだアンチョビを加え水溶き片栗粉でとろみをつける
皿に盛り②をかけ、お好みで青ねぎ、おろし生姜を添える
レシピ提供:道後 椿倶楽部

海老とブロッコリーが相性抜群です。
材料 (2人前)
海老
10尾
ブロッコリー
1/2株
バーニャカウダ
大さじ1
マヨネーズ
大さじ2
かんたん手順!
海老は背ワタを取り塩ゆで、ブロッコリーも1口大に切り約2分ゆでる。
ボールにマヨネーズ、バーニャカウダを入れ、海老とブロッコリーを温かいうちにさっと和える。

厚揚げともやしのヘルシーレシピです。
材料 (2人前)
厚揚げ
1袋
もやし
1袋
バーニャカウダ
お好みの量
かんたん手順!
厚揚げは1口大に切り、もやしと一緒にさっと茹でる(約1分)
フライパンで炒めて、仕上げにバーニャカウダを入れる

バーニャカウダの風味が広がります。
材料 (2人前)
フランスパン
1/2本
バター
30g
バーニャカウダ
大さじ1
かんたん手順!
バターを室温に戻し、バーニャカウダと合わせる
食べやすい大きさに切ったパンに1をたっぷり塗ってこんがりと焼く

ひと味違う創作冷や奴です。
材料 (2人前)
豆腐
1/2丁
大葉
1枚
ミニトマト
1個
バーニャカウダ
大さじ1
醤油
小さじ1
かんたん手順!
バーニャカウダと醤油を混ぜ合わせる
豆腐に大葉、ミニトマトをのせ最後にソースをかける

バーニャカウダはお肉にも合うんです。
材料 (2人前)
鶏肉or豚肉
適量
オリーブオイル
大さじ2
バーニャカウダ
大さじ1
かんたん手順!
フライパンで肉を焼く
フライパンにオリーブオイル、バーニャカウダを入れ弱火にかける
ぐつぐつと煮立ったらすぐ火を止めて、余熱でソースを少し焦がす
お好みのステーキにかける

材料 (4人前)
じゃこのオイル漬け
1瓶
たまねぎ
1玉
玉子
3個
ご飯
4膳
塩・胡椒
適量
醤油
適量
かんたん手順!
たまねぎはみじん切りにし、玉子は溶いておく。
じゃこオイル漬けのオイルだけをフライパンにいれ、たまねぎのみじん切り、玉子を炒める。
そこにご飯を入れ、塩・胡椒で味を整える。
最後にじゃこを入れ、香り付けに醤油を少しいれて盛り付ければ完成。
レシピ提供:川串(かわくし)

『浪漫酒屋 川串』は、愛媛県松山市の東方面・畑寺に佇む隠れ家的焼鳥屋です。
暖簾をくぐり店内に1歩足を踏み入れれば、
カウンターには大きな焼き台、赤々と燃える備長炭、女将が笑顔でお迎えいたします。

URL/http://www.kawakushi.com/greeting/
住所/愛媛県松山市畑寺2丁目 4-11
電話/089-935-7773
営業時間/11時30分~13時(ランチタイム)、
     18時~24時(ラストオーダー23:00)